映画「女神の見えざる手」(原題はMiss Sloane)をアマゾンプライムで観ました。
久しぶりに最後まで予測不能の映画で、多くの知識と専門用語の理解が必要(^-^)
アメリカでは最も困難な課題である「銃規制に関する法案可決」に挑む姿はまさに戦士。
アメリカの「ロビー活動」なるものの一端をうかがい知る事が出来、制度は異なりますが日本の政治家も一見の価値があります。
弱者が強者に立ち向かうとき、最低限「肉を切らせて骨を断つ」の覚悟がヒシヒシと伝わります。
それにしても最後に彼女を迎えに来たのは誰だろう(^-^)
大やけどしそうやけど、好きやなあ・・・
不可能な欲をいえば NSC. 国家安全保障会議 (National Security Council)の友人が欲しい(^-^)
(写真は全てネットより転載)