秋の夜長、来月の議員セミナー(東京)に使う原稿を少し手直ししております。
昨日、ある方のFBにコメントを付けてシェアしましたが、受講される議員の皆さんならどのように対処されるのが良いか、生きた事例研究・図上演習として使ってみようと思いつきました。
もちろん某自治体、某首長という表現で進めますが、私なりに用意する何例かの答えを悩んでいるところです。
まず対外公務、準公務においての首長発言は、内容にもよりますが地方自治法上や所信表明や市政方針などのあらゆる部分で関わってきますので一般質問(市政全般)で質す(ただす)事は可能です。
まして昨今のドライブレコーダーのように隠しようのない証拠があるなら尚更です。
そのほかマスコミや所属政党があるならその動向・見解など財政や権力のチェックは議員ならば出来ることは山ほどある作業です。まあ本来の仕事。
それでも私のセミナーでは時間(一コマ2時間30分)が限られていますので時間を掛けても5分から6分程度で終わる事柄です。
・・・あくまで図上演習ですので、秋の夜長、いろいろと深めて行くには時間が不足するぐらい。
ところで7月の議員セミナーあたりからどうも眼の調子がおかしい。帯状疱疹の次は目のかすみ?
遠近両用メガネでも小さい字が見にくいので、派手なコマーシャルで有名なハズキルーペを使ってみることにしました。
倍率は緩めの1.32倍、メガネの上からも掛けられるラージサイズ。
アマゾンで7400円ほどしましたがそんなに高級感はありません。ほとんどテレビコマーシャル代か(^-^)
でも軽く、適当に扱っても壊れなさそうなので、まあ助かる。
しばらく使ってみますが、満月を眺めながら年取ってきたなぁ。はぁ~~!
来月末頃に京都で同窓会があるので、帰りに祇園のお姉さんに頼んで壊れないか実験してみよう(^o^)/
いや、ちょっと待て!まあ、「髙橋さんで20人目!!」とか言われるのがオチやな。
やめておきますm(__)m
愛用となるか、しばらく使ってみます。