初めてのヴェノーバグループセミナー

午前中、所用を済ませ午後からは「ヴェノーバグループセミナー」に参加しました。
サックスグループと違いヴェノーバの初心者ばかりなので少し気が楽です。

ただサックスの経験がある方がサックスよりピッチコントロールが難しいとも言っておられたので「さもありなん!」と妙に納得(^-^)

ヴェノーバの癖や注意点、利用者の話などをしながら「聖者の行進」と「アメージング・グレース」を合奏しました。

参加されていた方の中に京都橘吹奏楽部111期のお母さんが参加されておられ、一緒に合奏することが出来ました(^-^)

私の娘は98期ですのでだいぶ離れていますが、吹奏楽部の本人はもとより保護者も「凄まじい3年間」の話を聞くことが出来ました。

娘から吹奏楽部の話は聞かされていましたが本人の強い意志と保護者との「挙国一致」がなければ「オレンジの悪魔」は存在しないことを改めて思い知らされます。

しかし・・・私は父を見ていて、だから音楽は「いややぁ」やったんですが、今頃、この繋がりはなんなん、・・・何ですかねえ、これ(-_-;)

そうそう、111期と言えば「笑ってこらえて吹奏楽の旅」でテレビ放映されていたはずなので娘さん見ておこう(^-^ゞ

今日のグループセミナー風景がアップされています。
https://www.shimablo.com/blog/kuzuha/

次回のレッスンから私はセント・トーマスを吹く事に。こりゃベトナム戦争やなあ。撤退の時期を誤らないようにします。

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次回からは名曲セント・トーマス!の簡易版(^-^)
さすが先生、ピッチ上げてくる!
写真の説明はありません。
グループセミナーの合奏ではこの2曲。
私の楽譜には運指表付き(^-^)
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