春のお彼岸

春のお彼岸(春季彼岸会法要)で京都の寺です。

檀家の方々が墓参りを終え午前10時半から1時間きっかり読経と焼香、そして法話が30分で正午となります。
本堂には時計がないのに、新幹線並みに進行するのが凄い。

皆さんと粗飯をいただきながら歓談して午後1時に解散という流れです。

題目(日蓮宗)を腹から唱えていますと雑念は払われますしヴェノーバの訓練にもなるように思います(^-^)

帰りに京都駅で来週必要な新幹線チケットを買ったのですが、みどりの窓口は外人さんで大混雑でした。

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、テーブル、室内
小さなお寺ですが、先々代の住職の孫ということもあり、この4年間の行事は欠かさずお詣りをするようにしています。
父はこの寺で生まれ育ったので実家に帰る雰囲気です。
写真の説明はありません。
曼荼羅。
私が幼い頃見たときは黒ずんでいて読めなかった(^-^
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画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

私からすると粗飯ではありません(^-^)

画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、空、自然、屋外
ホッと和みますね。
画像に含まれている可能性があるもの:飲み物、食べ物
中国の女性二人がスマホを見ながら入った店につられてフラッと入りますと、なんとリーズナブルでウマイやん!!
この子ら、よう知ってるなあ。

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