音叉

父は戦後の厳しい時代を音楽一筋(鍵盤楽器)で歩んできたせいか、父に遊んでもらった記憶があまりない。
というより父は休む事なく、亡くなる当日まで音楽仕事をしていたのでほとんど顔を合わすことがなかった。

そこで私は楽器には触らない、音楽は聴くだけにして仕事は別の道を選びました(^-^)

65年目でヒョンなことから楽器の中でも一番安いヤマハヴェノーバというリード楽器と遭遇するわけですが、3ヶ月でオサラバの予定が何で練習してしまうのかよう分からんのです。

自分でも珍しく分析不能。もうしばらく続きそうです。

そうそう、数日前、樟葉駅前で活動中の西岡さんと出会いました。

ちょうど20年前、お互い初戦で選挙を通していただき1年弱ほど会派を組みました。

ほぼ20年前のままの政策!で驚きましたが、ご本人が変わっておられないので・・・そういう事かと腑に落ちました(^-^)

ただチラシの数字が少々アバウトなようで気になるところ。独断と偏見のように感じつつもご自身の変わらぬ思いは理解しました。

応援は出来ませんが、来月、注目しています(^-^ゞ

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難儀ですが楽しい。
ヴェノーバに付いているソプラノサックス用マウスピースと樹脂リードとリガチャー。(装着はバンドレンリード)
これだけで6000円以上するはずなのでヴェノーバは超お買い得。
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左がヴェノーバ純正樹脂リード(1000円)右が葦の木片で出来ているバンドレンリード(300円)
価格の違いは取り扱いの簡便さと耐久力の違い。

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A-442ヘルツの音叉。
画像に含まれている可能性があるもの:2人、鈴木 和夫さんを含む、、スマイル、眼鏡、屋外
西岡さんにお目にかかるのも久しぶり。
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