マリアンヌ

母がお世話になっている老健施設の開所5周年式典と家族会の集まりに施設がある松尾大社へ。

施設の名前は「マリアンヌ」(フランス革命の象徴)といいますが、これは京都市の姉妹都市盟約にパリ(1958年)があり、それにちなんで名付けられています。

そういえば20年ほど前、鴨川にフランス橋(ポン・デ・ザール・歩道橋)を架ける話がありましたがポシャってしまいましたね。経過については枚方市の美術館問題と似ています。

平成24年の開所式には野中広務先生も写っておられますm(__)m

諸々の行事も無事に終わり、四条大橋を渡っていますと三条大橋にかけてズラーと多くのカップルが、・・・突然春ですねえ(^-^)

京阪四条の駅を目の前にしながら、昼からほとんど水分をとっていないことを思い出しミュンヘンまで引き返しました(^-^ゞ

画像に含まれている可能性があるもの:3人、室内
懐かしい、くす玉開き。
画像に含まれている可能性があるもの:5人、Slope Rice fieldsummy修さんを含む、靴
野中広務先生のお姿も。
画像に含まれている可能性があるもの:2人
よくジャンヌダルクと間違われる方が居られますが、マリアンヌ。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、橋、子供、海、屋外、水、自然
四条大橋から三条大橋方面。突然の春です(^-^)

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
引き返しても4分でミュンヘンへ。喉を潤すことが出来ました(^-^)

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