9月1日、我が内なる文革（文化大革命）を発動し、タカラヅカに精通されている鍜治谷前議員と共に宝塚大劇場へ行きました。
星組公演演目は北翔海莉（ほくしょうかいり）さんの退団ステージとなる「桜華に舞え」と「ロマンス！！」よかった～～～(^-^)
私は現職の時、行革系議員として「パンとサーカス」（民に食事や飲酒、娯楽を与え政治をごまかす）は大嫌いでしたが、これは別！人生の栄養になります。
私にとって全てがコペルニクス的転回、パラダイム転換となり、感動に次ぐ感動、目からウロコ、鍛錬に鍛錬を重ねた歌に演技に、そして舞台、照明、衣装、大道具、小道具、オーケストラなど総合力に感動しました。
大ホール2550席は常に満席、チケットが取りにくいなどお聞きしていましたが、その理由に納得。大変勉強にもなりました。
ただ、周辺市からタカラジェンヌが出ているのに40万人を擁する枚方市からタカラジェンヌが一人もいないとお聞きして残念でなりません。原因は・・・思う節はあるのですが、今は私人、やめておきます。
機会があれば、また行きたいと思いました。トップレベルの冥途の土産です(^-^)/
今年度一杯は「ロマンス高橋」路線で行きたいと高揚しています(*_*)
明らかに調子に乗り過ぎですね。少し反省です。
後半のロマンスというショーも良かった。
男役の北翔海莉さんと妃海風（ひなみふう）さん。
やはりお客さんは圧倒的に女性の世界です。
当たり前ですが演じるのはすべて女性。世界的にもここだ
当たり前ですが演じるのはすべて女性。世界的にもここだ
私はＸファイルのファンで、あるサイトでは「枚方のモル
樟葉に戻って塚田農場で一服入れてから帰途につきました