響け！ユーフォニアムは議会

七夕ですね。
響け！ユーフォニアムシリーズ「立華高校マーチングバンドへようこそ」（京都橘高校がモデルとされている）前、後編を読んでから本体の「響け！ユーフォニアム」1、2、3を読み切りました。

単なる青春ドラマかと思いきや、これが議会運営にも通じるところも有り中々面白い。あまりにもリアルな共時性を感じるところがあり文字に出来ません(^-^)

議会が一つの吹奏楽部とすると部長が議長、各パートが各会派、各パートリーダーが各派代表者、1年生から3年生までが各期議員(^-^)・・・ね！ピッタリポン！

今、6冊目の「波乱の第二楽章前編」でシリーズ全体の3分の2終わるところ。物語はまだ増えている！

行政を一つの吹奏楽部とすると議会も一つのパートとなります。そこで行政の市長を選ぶときオーディション（選挙ではなく実力選抜試験）で優秀な市長を選ぶのか、物語にある「身近な人を贔屓目に見ちゃうのが人間の性」となって選ぶのか！・・・高校生もやってくれます(^-^)

読んでいる内に各楽器の知識も深まります。

さて、人と会うのでローソンでコカコーラエナジーを求めましたが置いていません。仕方なく赤玉パンチを注入していきましたが、結構まわります。それに今日の糖分はこれでオーバー！

福沢諭吉のお土産、今日出会ったメンバーに一枚ずつ渡すと好評でした(^-^)

舞台が京都の宇治周辺なので親近感が湧く。

意外と好評だった(^-^)
賄賂ではありません！

コカコーラエナジーが飲みたい！
代用の赤玉パンチ、懐かしくもあり、新しくもある(^-^)