ハードな練習以外の写真はありませんが、昨日は良い一日でした。
今月1日に続き自由練習で「サックス、トランペット、フルートモドキの管楽器三種混合競技」をいたしました。別名、呼吸器系リハビリ!
それぞれマウスピースだけですが1時間吹いていますとヘロヘロです(^-^)
嬉しい話が一つ、4年間続いたランチ会は今後も続けていくことで継続です(^-^)
また、夕方からは政治世界での戦友と共に歓談会です。お昼も夕方も本音で話し合えることは有難いことです。
で、今日はB面の話。
昨今、恩や世話になったという感覚(いわゆる義理人情)をお持ちの方が少なくなっているように感じますが、そうでないトラさんとその周りの方々のように絶滅危惧種(^-^)のような方も居られます。
と、絶滅危惧種と書きましたが、実はビジネスの世界や活力ある地方では義理人情は当たり前。
一部大都市圏の公選職若手(若い期数)の方には是非とも気づいて欲しいところです。
公選職になったとたん人柄、知識、経験に関係なく「先生・神・王様」となり、アホな事をしていても他から「指摘」されることはありません。
経験豊かな行政からは知らぬうちに骨抜きにされ適当に泳がされるだけです。
で、適切な人との間合いもわからないまま、学歴に関係なく益々アホになる。
負のスパイラルに陥るのですが、これを周りは「裸の王様」状態と言っています。
残念ながら当事者とは真っ当な話し合いも出来ない状態であることが多く、実はその方々に対する処方箋はありません。
関わらないことが一番ですが、仕事柄、多くの方に影響がある場合はほっとくわけにも行きません。
駆逐艦のような方が居られればその方が「ガツン!!」と行くのが次善の策です。ハブに対するマングース役です。またはエクソシスト役やね。
ただ、相手は凄まじい毒気(または悪運)、強烈な自我、猜疑心、保身、狭量、自己中心観を持っておられますので「肉を切らせて骨を断つ」どころか「相打ち」ぐらいの覚悟が必要です。
他には?・・・たぶん、多くの方が採用するであろう、関わらず相手の悪運が尽きるのを待つだけです(^-^)
しかしねえ、京都の寺院と縁のある私が保証します。
あえて大義のために「火中の栗を拾う」、「虎穴に入る」、「あえて危険を冒す」=「他人(市民)の利益のために危険な行動をとる」ような方々は間違いなく極楽浄土へ行けます。
もし、亡くなってから「お前が言っていたことと違うじゃないか!」という事態に陥られたら私が責任を持って交渉し何とかします (^-^)