あんだぁ亭

フェイスケア5回目の治療です。左下の大きく盛り上がっていたイボは前回(4回目)の治療で終わり、ほぼ滑らかに回復しました。
今日は左目まぶた下を3回目の液体窒素塗布。あと1,2回治療が必要との事です。

4月11日から治療を始め、今週の博多セミナーには完了している予定でしたが間に合いませんでした(-_-;) しかし、来月の博多セミナーでは顔面リニューアルお披露目です(^-^)

治療はいつもマイナス196度の液体窒素を塗るだけなので3分ほど。薬もありません。

先代の怖い大先生から若先生に代わって人気診療所となり待ち時間が長いです。

診療が終わると午前11時過ぎ、お昼を枚方市駅周辺でと思っていましたが、この時間ですと11時半オープンの「中華ビストロうちだ」に行けます。

直ちに市駅(2分)へ向かい香里園です。よし、「うちだ報告2」や、うちだのアラカルトを試しましょう。

「自家製大根もちのXO醤炒め」の味はお店のリトマス試験紙となります。「生ザーサイ」に、それと定番「麻婆豆腐」、ハーフがあればチャーハンも食べたいところ。

11時半ちょうどに到着、お店に入ると「申し訳ございません、本日のお昼は貸し切りとなっております・・・・」

キンコン、キンコン、キンコン、キンコン、目標喪失!目標喪失!出力低下!出力低下!という警報で頭がフリーズしてきます。この感覚、・・そや、落選したときに似とる!

茫然自失状態で南へ南下、商店街に出る。「そや、腹減った、再起動ボタン!」

と言うことで商店街に入ってから「井之頭五郎」(テレビドラマ孤独のグルメ)モードに切り替えました。

香里園街南側で目にとまったお店が「創作ダイニングあんだぁ亭」。

この場所、昔、コテだったかな、お好み焼き屋があったところ。よく役所の方と寄ったもんです。

15秒ほど外の黒板を眺めローストポークランチ910円でいこか。

カウンターに座るとお店の方が東洋の微笑みを向けていただいてます。

「あの~どこかでお目にかかりましたか?いやあ歳のもんで忘れることが多くなって・・」、
「いえ、ポスターの方ですね。選挙の」、
「いや、もう現職でありませんで、お昼からビールも注文します(^-^)でも私、枚方ですよ?」、
「あ、私、枚方で仕事していました」・・・・世間は狭いですね。

結論から、ここのローストポークは極上クラスです。

まず、ポークの色が自然に美しい。そして肉がジューシーで柔らかくことのほか旨い!!!

「うちだショック」を見事に返し技で納得させていただきました(^-^ゞ

昼の香里園にはほとんど来ていなかっただけに、昼の香里園のポテンシャルにも脱帽でした。

明日から博多、新しいレジュメ・資料で頑張ってきます。

画像に含まれている可能性があるもの:室内
若先生になってお客が、いや、患者さんが増えています。
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昔、お好み焼き屋があったところ。テコだったかなあ。
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、テーブル、飲み物、食べ物、室内
ごはん、おかわり出来ます。あと、コーヒーも付いてます
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物、室内
間違いなくトップクラスのローストポークです。

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