お昼に京阪樟葉駅(私の地元)で待ち合わせてランチ会。といっても650円の手ごねハンバーグ定食と1杯300円のビール。今は明るい内から一杯いただけます(^-^)
待ち合わせているとき駅構内を改めて見ますと、ほんの少しですが「阪急風」を感じました。ほんの少しですよ(笑)
今日もですが、スラックスや綿パンからジーンズを穿くことが月の半分近くになりました。ただ、気温が上がると汗かきの私には夏用スラックスが涼しいです。
で、食事と話が終わってから、一人でリーバイスを買った店(ライトオン)に寄りますと、なんと今月にジーンズを買った店員さんと目が合ってしまいました。
さすがです。目が合うなり、「お似合いです!穿き心地はどうですか?」と尋ねられました(*^-^)
私もすかさず「お父様(以前83歳と聞いていたので)はお元気ですか?」と切り返しましたが、時すでに店員さんのペースです。一瞬で勝負はつきました。
「豚もおだてりゃ木に登る」と申しますが、最初の一言で崖にも登る勢いとなり1本買ってしまいました。
クールリーバイス505です。ラベルを見ますと特殊な繊維で作られているようですが私自身はどこまでクールなのか懐疑的です。ただただ褒めてくれる店員さんに従います!(笑)
前回、リーバイスジーンズの値段もお書きしたところ、「高っかぁー!」とか「私のは2,3千円だ!」とか、一部の方(友人)から心ないご批判(笑)を浴びましたが、国産のエヴィスジーンズなどのブランド物に比べれば半額以下でした!(笑)
今回は所得がないのに衝動買いをしてしまい、連れ合いから怒られるのでモールの京阪百貨店で大阪・十三の喜八洲のみたらし団子(460円)を買って帰りました。
ちょっと「阪急風」な樟葉駅構内。
気の利く店員さんです。見るだけで買う気の無かった「クールジーンズ505」。
店員さんは体形を見るだけで山ほどあるジーンズの中からピッタリのジーンズを2,3本試着室に運んでこられます。
店員さんは体形を見るだけで山ほどあるジーンズの中からピッタリのジーンズを2,3本試着室に運んでこられます。
ジーンズがクールの理由。英語のタグですが日本語がほしい(笑)
大阪・十三の喜八洲のみたらし団子(460円)
おいしいみたらし団子です。