新型コロナウィルスの関係でドラッグストアでは徳用マスクが不足している状態になってきました(*_*)
で、ガラッと話は変わりますが、あくまでも私の個人会計の話です。
定期的な収入を無くし、慎ましく三等国として暮らしていた国(個人)が突然湯水のごとく特定事業に歳出を繰り出せば財政が傾くのは当然のこと。
冒頭の写真は1年間で購入した楽器と付随するパーツ類ですが、黄色い特別色のヴェノーバや複数のメトロノーム、教本類、各種演奏会チケット代、その他備品は入っていません。
購入予定ではトロンボーンとフルートも入っておりました(-_-;)
写真の中には楽器購入に備えてトロンボーン練習用マウスピース(右端)とフルート対策のため練習用横笛(左端手前)が入っています。
上達する時間もないのに・・・世間ではアホ又はバカと呼びます。・・・自分ながら恐ろしい(^-^)
「核」と「ミサイル開発」に突き進む近隣の国のようです。
本来、「質素倹約、質実剛健を旨としながらも外交展開(人と人とのお付き合い)だけは堅持する」という私の財政基本方針は一昨年暮れの音楽・吹奏楽・楽器との出会いによってもろくも崩れ、財政再建団体一歩手前までに(^-^)
その為、長年行財政改革は手慣れていますので直ちに後ろ髪を引かれる思いで音楽部門にピリオドを打ちつつ、昨年外交費も4割カットを断行したところ、赤字地方債を発行(借金)することなく次第に財政は回復基調となりました。
今年の3月末には2年前を上回る予定です(^-^ゞ
これは離職後、強力に進めてきた「断捨離」の反動かも知れません。
財政の基本は「入るを量りて出ずるを制す」ですが、今後、「潤いもある行財政改革」、類似名「メリハリある行財政改革」への視座が求められているようにも思います。
・・・反省の独り言ですm(__)m・・でも楽しかったなあ()/~~
今後、もし再開するなら下村先生のトランペットレッスン