全国的に災害戦争まっただ中という状況が続きます。
大阪北部地域は地震の次はこれかい(-_-;)
京都の嵐山を流れる桂川は5年前を思い出す氾濫の危険が高まっています。(江村理紗京都市議FB参照)
ただ、淀川(三川合流地点)は線状降水帯から木津川流域が少し外れているようで、今のところ余裕がありました。
写真は午後5時50分。くずはゴルフ場北の端、府道からの撮影です。赤印が淀川本流です。まだ、余裕があります。
テレビ画面は朝の7時NHKニュースです。幅の広い線状降水帯は今のところ変化はありませんので警戒を。
気を緩めずに水害と共に土砂災害も警戒して下さい。
淀川は広いです。今のところ本流は細く写真に写るだけで す。今のところ・・・
基本、朝と変わらず、より警戒が必要。