昨夜は満員の京阪特急に揺られて大阪ミナミの北京ダック専門店へお誘いをいただきましたが、初めて北京ダックを食べきれないほどいただきました(^-^)
道頓堀周辺はお正月の賑わいを感じさせるほど人で一杯。久しぶりに「人酔い」を感じました。
友禅の職人時代を思い出し、藤島桓夫の「月の法善寺横町」を口ずさみながら30年ぶりに法善寺の水掛不動さんへ。もっとも、さらしに巻いたのは包丁ではなく筆ですが・・・周辺もきれいになっていて驚きました(^-^)
それにしても北京ダックのお店ですが、エレベーター内も、エキゾチックな広い店内でも多くが外国語のかたで満杯(^-^) 皆さんよくご存じなんですね。
私の現職時代の口癖は「冥土の土産」と「ミリ単位の調整」ですが、良い「冥土の土産」になりましたm(__)m
なんだ!この賑わいは(^-^)
コテコテです。
コテコテです。
30年ぶりの水掛不動さん。周辺変わりましたね。
店の真ん中にドーンと布袋さんが・・・シュール!!
その真ん前のテーブルを確保していただきました(^o^ )/
その真ん前のテーブルを確保していただきました(^o^
出来たてのダックをさばいていただけます。
こんなに贅沢にいただくと感激します。