昨日、東京都議会で小池百合子さん率いる都民ファーストが圧勝しました。
「大改革を前に進めるのか、留まるのか。このことを問う一丁目一番地の選挙!」
私は、これに似たフレーズを過去に二度聴いたことがあります。
一度目は小泉改革選挙、二度目は大阪における維新選挙
国政選挙、地方選挙とも共通するのは密室政治、密室行政、既得権政治が長く続き、各種不祥事が報道されるようになり、有権者の不満が一気に爆発。一つの政治集団に民意が移動というパターン。
このような選挙の場合、これからの小池さんの姿勢が最重要となりますが、政治や改革に携わるもの同士が撃ち合う事態だけは二度と見たくはありませんねえ。
一昔前の韓国宮廷ドラマなどを思い出しますと、相手に対して徹底的に制裁を加えますが、民主政治では良いことは一つもありません。
大勝した後は「調整」能力をフルに発揮され乗り切っていただきたいと感じました。
まずは地道な仕事ですが、東京都議会は47都道府県中36位となっている議会改革度ランキングを5位以内に上げていくことです。
因みに1位大阪府議会、2位兵庫県議会、3位鳥取県議会、4位三重県議会、5位京都府議会です。
もう一つ因みに、兵庫県議会さんは、あの「号泣県議」さんのあと一気に上昇されました(^-^)
ただ、議会改革ランキングを上げても自治体財政が良くなるわけではありません。自治体改革はトップの姿勢です。
東京都議会のご健闘を祈ります。

写真は産経新聞提供大西正純氏撮影より転載

写真はmsnニュースより転載