毎年51万都市消滅

早くも北海道に続き北九州市で新型コロナ第2波発生か?。

話は変わりますが厚労省統計によると、

昨年(2019年)、日本における死亡者数は137万6000人、出生数は86万4000人、自然増減数は-51万2000人、婚姻件数は58万3000組、離婚件数は21万組。

データによると死亡者数は毎日3769人の方がお亡くなりになっています。月にすると毎月約114700人。

出生数との数字を差し引きすると、この国は毎年51万人都市が消えています。

そして国も地方も新型コロナ対策で莫大な予算をつぎ込んでいます。

補正予算見ていて「目の前が暗くなる、サン・トワ・マミ~~~」(越路吹雪さん)

皆さんはこの国の主権者として、この数字(補正予算と死亡者数等)を前にしてどのような新たな国作りをしていきたいと思われますか。

地方議員セミナーでの私の基本課題でもあります。

写真の説明はありません。
コンビニでもマスクが並ぶようになってきました。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
但し、まだ灰皿を置いてあるところは少ない。故に万歩計の数字は伸びる。今日は17000歩。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、夜、屋外
財政のスケールを越えきっている財政。財政破綻と思わないのが不思議(^-^ゞ
でも10万円はいただきました(^-^)
少し調べた範囲では戦後過去に例なし。ここは煙に巻くか

カテゴリー: ほっこり日常ご報告, ヒラカタ行政・政治・選挙 パーマリンク