コロナの中のお彼岸

お彼岸で朝から京都のお寺へ。

墓参りの後、本堂では席の間隔を空け、空気清浄機も3台投入。ただ、古い本堂なのでスキマもある。あまり意味が薄いようにも感じる^_^

マスクをして1時間の読経と焼香が終わると、コロナ対策のため次の法話と粗飯タイムはナシです(^-^)

いつもながら本堂の「立正」の言葉を見ると身が引き締まる思いを持ちます。

この言葉のバックボーンは、日蓮宗なので立正安国論であり開目抄であり法華経ですが、中国語では「敬礼、気をつけ」でもあります。

で、帰りに四条大宮の大将軍で焼き肉ランチをいただきました。
消毒を兼ねてビールとハイボールも投入(^-^ゞ

肉エネルギーとアルコール消毒液も入れたので万全^-^

五条大宮から三条京阪まで歩きのついでに三条小橋の小刀屋忠兵衛の大西君と少し話し。

枚方と縁があって小刀屋も載っている「石川五右衛門一代記」(交野ヶ原 交野節)を頂きました。

京都は10年前の混雑でした。

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春霞・・・花粉かなあ
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これの前に立ったときだけは「アホなこと考えんとこう」と思う。
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物、室内
粗飯代わりに焼き肉とピビンパ!
画像に含まれている可能性があるもの:飲み物、室内
最後はハイボール!

写真の説明はありません。
何やらいろいろと縁がありそうです。
造反有理の先駆け(^-^)

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