先週、議員現役時代からフルに使っていたキャノンのプリンターMG-6330がダウン。レジュメ作成中なので悩みました。
ノズルクリーニングを数日おいて繰り返しても黒がダメ。（数日おくと直ることが多い）インクを使い果たしたので思い切ってエプソンの型落ち（2018年製）EP-881ABをアマゾンから15000円ほどで買いました。
型落ちにしたのは2019年モデルの半額以下で機能はほぼ変わらず、使用頻度は現役時代と比べると10分の1以下なのでこれで十分と思ったからです。
印字、写真、スキャナーの質や、静かさ、早さも向上しており今のところ良い買い物だったと思っています。
ただ家の一階で古いPC相手に使っているキャノンMP-610はすでに10年を遥かに超えていますが調子が良いです。
重量が10キロも有りプリントヘッドも定評あるようでプリンターの名機と言われているそうです。
久しぶりに印刷しますとこちらもカスレが出ており、さすがに寿命と思いましたが、ノズルクリーニングを数回して二日後に印刷しますとキレイに打ち出せました。
重い＝良いパーツで丈夫ですね。
今度のエプソンはホントに小型軽量（6.8キロ）で驚きます。ただ両社ともインクが高いですね。エプソンの純正インクは6色セットで5700円！！インクを3セット買うと本体が買えます(+_+)
ということで付属のインクがなくなったら評判の良いLxTek互換インク6色セット1980円を注文します(^-^)
右がダウンしたキャノンMG-6330、左が小さく軽く
名機と言われているキャノンMP610 重量10キロ。 見習おう(^-^)