昨年12月、65才後半から始めたヴェノーバのレッスン。10月末で一旦切りを付けます。
当初、楽器には時間は割かずに「3ヶ月で撤退」のつもりが練習困難ながらも管楽器自体にドスンとはまり込み、興味はヴェノーバからサックス、フルート、トランペットと際限なく広がり、気がつくとベトナム戦争の米軍のようになってしまいました。
私の性格は「豚もおだてりゃ木に登る」式、海自音楽隊出身の福山先生を始め吹奏楽関係の人々との時間は今までとはまったく違う世界！
気を良くして撤退の時期を誤ってしまいました。
レッスン当初の困惑・困難も今となっては楽しい思い出です。
写真を見られると「この人、何でも吹ける！」と思われるかも知れませんが、曲を吹くことより音を綺麗に吹く事に興味があったので、今でもロングトーンとドレミと超簡単な曲だけ(^-^)
それだけでも楽しいのです。まさに音と楽。
今日のレッスンで福山先生には中途半端は重々承知ですが、「私の一期目ヴェノーバレッスンは10月末（11ヶ月間）をもって一旦終了いたします。二期目は未定ですが二期目は新型アルトヴェノーバとアルトサックスでお願いすると思います。」と申し上げました。
残り2ヶ月、9月発売のアルトヴェノーバを買って10月末まで練習を進めます。
昨年12月のような混乱（パニック）はないのでカンチコチンのハズ(^-^)
時間的、体力的、小遣い的に安定すれば二期目スタートも近い。
シェーン、カムバック！です(^-^ゞ
当初、困難を極めたヴェノーバ(^-^)
ゼーゼーヒーヒー、吹いても吹いても満足な音とならない
そもそも楽譜が分からない。
後悔先に立たず状態。
ゼーゼーヒーヒー、吹いても吹いても満足な音とならない
そもそも楽譜が分からない。
後悔先に立たず状態。
初めて自ら楽器を手にし、楽譜も読めない私でしたが初心
ヴェノーバだけで終わるつもりが、ちょっと出来るように
しかし、本物の方が遥かにコントロールしやすい。
しかし、本物の方が遥かにコントロールしやすい。
少し吹く事に余裕が出るとエアリードのフルート系の音も
金属もプラもエアリードで吹く楽器は木管楽器。へ～～～
エアリードとは：物体のエッジの部分に息が当たった最の
金属もプラもエアリードで吹く楽器は木管楽器。へ～～～
エアリードとは：物体のエッジの部分に息が当たった最の
益々エスカレート！
際限のない深みに・・・8月、高価なヤマハYTP631
写真見ると無条件に楽しそう・・・大変危険な状態(^-
際限のない深みに・・・8月、高価なヤマハYTP631
写真見ると無条件に楽しそう・・・大変危険な状態(^-