伐採

若かりし頃、庭の整理など、ノコギリとナタで何とかなっていたものが、今は機械化です。
農業と同じ道ですねえ。

本日は実家の離れ(音楽レッスン室)の剪定というより伐採。

先月、台風の影響で離れのお隣に迷惑をかけていた木の枝を伐採するためにBD(ブラックアンドデッカー)社製「電動高枝ポールチェーンソー」を使用しました。

コレのバッテリーが18ボルトだったので、BD社の18ボルトシリーズの「EVO183B1マルチツールキット」を購入し、ついでに「マルチのこぎりアタッチメント」も購入しました。

そして、もう一つ、ついでに「アルス 超軽量伸縮式高枝鋏ライトチョキズーム 150Z-3.0-5D」も導入し全方位万全です。

剪定を依頼すると2万5千円ぐらいでしたので、それで道具が全てそろいました。今は道具が安いですね。

BD社の「18ボルトEVOシリーズ」は使えます。

作業で使えるのはもちろん、リチウムバッテリーに「18ボルトUSBアダプター」をつければ変換されてスマホの充電もパワフルに出来ます。

フェンスの隙間から枝が張っていましたが、5センチぐらいの枝ならば電動マルチのこぎりで瞬時にスパスパ気持ちいい。
最後に20センチを超えていた幹も1分半ほどで完了。

伐採は1時間で完了。後は剪定だけです。
小さな庭なので剪定用に鋏で済みそうですが、この際、「2in1ガーデンヘッド GEH183N-JP」のアタッチメントを買おうか迷っているところです。

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最強のアサルトライフルを手にした気分です。
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「マルチのこぎりアタッチメント」5703円は良い仕事をしてくれました。
ノコギリ歯(大・小)と共に金属用も付いていますので大型ゴミの解体も出来ます。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外
幹も切断しましたので、来年、乾燥したらフェンスを傷つけずに解体します。

自動代替テキストはありません。
「2in1ガーデンヘッド GEH183N-JP」、このアタッチメントも魅力的です(^-^)

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