昨日は立命館清和会総会懇親会に出席しました。清和会というのは立命館の中学・高校の卒業生で構成されています。
清和会の由来は「立命館中学校・高等学校は、その前身である清和普通学校が立命館大学(京都法政学校)の附属校として広小路の地に1905年に創立」となっています。
今回は第107回目、清和会総数は3万5千人ほど居られますが、今回の出席者は630名ほど。
立命館小学校の合唱部とチアリーディングチームの子供たちによる華やかな出演からスタートです。
総会として物故者の方々への黙祷の後、議事議題が終了し、昭和56年卒の堀場製作所足立社長の記念講演、立命館吉田総長の挨拶を承り、懇親会となりました。
一番出席率が高いのは学年の同窓会ですが、面白いのは清和会。
老若男女の全世代が集まり、そして現役の方が多い。京都や周辺市、関係する世界状況など仕事関係の情報交換の場にもなります。
今回の段取り(卒業して25年目に当番)は平成6年に卒業(高校)された方々ですが、大変華やかで立派な企画をされていました。終盤、平成7年卒業の方々にバトンタッチが行われ、会は無事にお開き。
終了後、明暦2年(1656)創業の店を支えている大西君と祇園のお店へ。京都にちなんだ歌を聞かせてもらった後、3次会は近くの先輩の店へ。
入るなり「お!、清和会来ていたか?」とお店直行組の先輩が居られました(^-^)
私は30年以上枚方でしたので、どちらも初めての店ばかり。
呑んで騒ぐ年代でもありませんが、遅くまで話が尽きませんでした。
小さいといえどチアリーディング見事でした。
華やかになりますね。
華やかになりますね。
足立社長は卒業年から後輩になりますが、お見事です。
大西君とはタイプの違ったやんちゃ組。
私はベ平連運動へ、金融、営業、友禅職人、会社運営、行 財政改革議員を経て、今は現場の下士官へ(^-^)
大西君は祇園の店でマイク離しません。
私はベ平連運動へ、金融、営業、友禅職人、会社運営、行
大西君は祇園の店でマイク離しません。
大西君が歌う京都の歌、こんなに知らない歌があるのかと 感心!文化財が隣に居った(^-^)
大西君、歌の修行もハンパない。
大西君、歌の修行もハンパない。
近くにあるお店は大先輩のお店でした。
すでに直通組の先輩も(^-^)
このお店、開店前に外国人が並ぶ繁盛店です。
すでに直通組の先輩も(^-^)
このお店、開店前に外国人が並ぶ繁盛店です。