歴史手帳

昨日(7日)が立冬でした。出先で書店を眺めていますと来年の手帳が所狭しと並んでいます。

私は「手帳」と、スマホPC連動の「カレンダー」を併用していますが、アイデアが浮かんだときは「手帳」書き込み派です。

議員時代の16年は「市議会手帳」でしたが、それまでは「髙橋手帳№43」が定番でしたので議員でなくなってからは№43に戻っています。

しかし、最近は物忘れも多く、常識的な事柄も遠い昔(^-^)に感じるようになりました。

四天王寺ワッソで旗を持っていただいたり、お付き役をしていただいていたインドネシア留学生からの問いに満足な答えが出てきませんでした。(今回は蘇我一族について(-_-;))

で、来年からの手帳を「井沢元彦さんの歴史手帳(1280円)」を導入しました。
手帳の半分がコンパクトにまとめられた歴史全般。移動中など井沢さんのコメントをパラパラ見ているだけでも楽しい!

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やや長さが伸びますが、厚さはほぼ変わらず。スーツやズボンのポケットにも入ります。
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収録内容を見ているだけでもワクワクしますね。
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