所要の措置を適切に

昨晩は久しぶりに訪問した枚方のお店でビール、焼酎、日本酒と、しこたまいただきました。

料理は一流のお店ですがメンバーの都合でお教えできないのが残念です。
また、ふらりと入ったときに紹介いたします。

それにしても何年ぶりだろう、お互いが机を叩きながら(たぶん多くの方がこの人が、と思うような方も)大激論を交わしながらも皆がシェイクハンドの関係。

ふと現職に戻らねばという気分と、今が一番良いという気分の錯綜。年齢を重ねる面白さを味わっています。

不思議にここ十数年、新撰組初代局長の芹沢鴨が思い浮かぶのですが・・・

先月20日にお伝えしたように「特定課題に関しては話し合いがまとまらない、または話し合いが出来ない場合、私が必要と思う所要の措置を適切に講じていきます」との姿勢で活動します。

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