叔母さん

母のお見舞いに名古屋から叔母(70歳)が老健施設まで来ていただきました。

私が二十歳の学生の時に叔母は27歳。松坂屋本店で豊田家の担当をされていて定年まで勤め上げられました。

今も魅力的な方で、いまだに一眼レフやビデオカメラの映像をパソコンで編集してDVDに焼き、持ってきていただいたりしています。

昨日から実家に泊まっていただいて、今日のお昼は母も気に入っていた実家近くのお好み焼き「フレンド(富恋人)」さんへ。値段は少し高めですがお好み焼き、ネギ焼き、焼きそば、どれも水準以上の味です。

母の分も持ち帰りにして老健施設へ行き、母も久しぶりに寛いだ気分でした。

年齢を重ねますと、それはそれで次から次に課題が与えられますね。頑張れるところまで頑張ります・・・というか、それしかない、今をベストに!!です(^-^ゞ

「長岡にあるフレンドさんのお好み焼きとネギ焼き。どれも美味しいですよ(笑)」
長岡にあるフレンドさんのお好み焼きとネギ焼き。どれも美味しいですよ(笑)
「先週、持って行った週刊誌と単行本には手をつけていないようです(-_-;)」
先週、持って行った週刊誌と単行本には手をつけていないようです(-_-;)
「リハビリに精を出していますが、やはり病院の方が厳しかったようで、右手は改善したものの、右足の改善はあまり見られません。 老健施設のリハビリ時間が短いこともありますが、やはりリハビリには覚悟がいります。家族としては辛いところですね。・・・ガンバレ母上!」
リハビリに精を出していますが、やはり病院の方が厳しかったようで、右手は改善したものの、右足の改善はあまり見られません。

老健施設のリハビリ時間が短いこともありますが、やはりリハビリには覚悟がいります。家族としては辛いところですね。・・・ガンバレ母上!
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