芸術文化の秋、樟葉にお住まいの演奏される方から案内を頂き、「八幡市民オーケストラ第46回定期演奏会」に行きました。
木枯らし1号が吹く中、電動アシスト自転車で楠葉の自宅から男山の急坂を越えて八幡のホールまで15分、快適でした。
私の父は音楽家でありましたので演奏活動には子どもの頃から親しんでいます。
八幡市文化センターのホールは枚方市のホールと違い、良い響きがします。
また、八幡市民オーケストラはアマチュア楽団ど聞いていましたが、なんのなんの、各地方のオーケストラではトップレベルでした。
そしてゲスト出演のソプラノ並河寿美さんやピアノの河内仁志さんにも感動しました。特にピアノ独奏では久しぶりに鳥肌が立つほどでした。
観客のマナーも素晴らしく、これで前売り1000円は八幡市民は幸福です。
久しぶりに良いホールで良い音楽を聴いていますと心から満たされた思いです。
明日は、今年の夏に引き続き高野山に登ってきます。
良いホールとして定評がある八幡市文化センターホール。
枚方市にも一流のホールが欲しいですね。作るなら一流で す。
私は行革系の議員として文化芸術は封印してきましたが、 本心はオーケストラが欲しいのです。
枚方市にも一流のホールが欲しいですね。作るなら一流で
私は行革系の議員として文化芸術は封印してきましたが、
前売り1000円は行かなきゃソンです!
開場までのあいだ、ロビーではバイオリンが演奏されます 。なんというサービス精神でしょう。
さて、開場の時間。生のファンファーレで盛り上げてくれ ます。
再度、なんというサービス精神でしょう。これが前売り1 000円!!
再度、なんというサービス精神でしょう。これが前売り1
・・・ただ、私はファンファーレで菊花賞を思い出しまし